FPツダ

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FP(1級ファイナンシャル・プランニング技能士)
「晩婚」「高齢出産」「持ち家なし」

教育費・老後・年収の壁を
わかりやすく整理する独立系FP

デザインの現場で働いていた視点から、
難しいお金の制度を「イメージ」で噛み砕いて伝えます。

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教育費は毎月いくら準備すればいい?わが家の積み立て額を考える目安

このページで分かること 教育費を毎月いくら準備するか考える目安 進路別のざっくりした月額イメージ 無理なく積み立てを続けるための考え方 教育費は「総額」より、毎月の目安にすると考えやすい 教育費の話になると、「結局、全部でいくら必要なんだろう」と、つい大きな金額に目が向きやすいですよね。 でも、合計額だけを見てしまうと、重たさばかりが先に来てしまいやすいものです。 実際には、教育費は一度に全部を用意するものではなく、何年かけて少しずつ準備していくことが多いです。 だからこそ、最初に考えたいのは、総額そのも ...

教育費の山場ピーク

教育費の山場とは?いつ・いくらかかるのかをやさしく解説

このページで分かること 教育費の「山場」がどこで来るか 入学時に大きくかかる金額の目安 教育費を不安のままにせず、準備につなげる考え方 教育費には「山場」がある 教育費というと、毎年少しずつ同じようにかかるもの、というイメージを持つ人もいるかもしれません。 でも実際は、そうではありません。もちろん少しずつかかる分もありますが、家計に負担がかかるのは大きくドンっとかかる時期です。 教育費は、ある年にまとまった出費が重なりやすいテーマです。入学金、制服代、教材費、端末代、通学用品、場合によっては塾代や引っ越し ...

教育費の不安

教育費が不安な人へ|怖さの正体と、最初の一歩になる3つのポイント

このページで分かること 教育費を考える前に持っておきたい「心構え」 不安をそのままにせず、行動に変えるための考え方 教育費をざっくり「自分の手のひらに載せる」第一歩 教育費がなんとなく怖いのは、自然なこと 教育費って、なんとなく怖くないですか。 「ちゃんと準備したほうがいいんだろうな」とは思うけれど、いくら必要なのかも、いつ使うのかも、正直よくわからない。 貯めなきゃと思いつつ、「今はまだいいかな」と後回しにしてしまう。 でも、ふとしたときに「このままで大丈夫なんだろうか」そんな不安が、じわっと出てくる。 ...

News

シリーズ公開|3本の樹 家計管理シリーズ

家計管理の記事シリーズ「3本の樹|イメージから始める家計管理」を公開しました。 3本の木シリーズ公開 家計を整えようとすると、多くの人が最初に「家計簿」をつけ始めます。 でも、いきなり細かく記録する方法は続かないことも多いものです。 3本の樹では、家計を次の3つに分けて眺めます。 暮らし(いまを支えるお金) 未来(教育費・老後の準備) こころ(楽しみや余白) 細かい項目から始めるのではなく、まずは全体の形を見ることから始めます。 シリーズの流れ このシリーズでは、家計を次の順番で整えていきます。 円を描く ...

News

シリーズ公開|年収の壁をわかりやすく整理しました

年収の壁シリーズを公開しました。 「103万?106万?130万?」「税金と社会保険の違いが分からない」 年収の壁について、そんな声をよく聞きます。さらに、近頃では制度の変更や改正が立て続けなので、それを追っていくのも大変。 制度が複雑で、調べれば調べるほど混乱してしまう方も多いテーマです。 そこで今回、年収の壁を 地図のように整理したシリーズを作りました。 まずは、全体像から。 年収の壁は大きく分けると 2つの種類があります。 税金の壁(所得税・住民税) 社会保険の壁 税金は、収入が増えると坂道のように ...

未来の樹

Step5 未来の樹へ水をやる|教育費と老後の準備

ここまでで、 ・円を描いて現在地を知る・気になる場所を見つける・原因をひとつ選ぶ・環境を整える という流れを見てきました。 ここまでできると、家計は少し落ち着いてきます。 そして、ここで初めて 未来のお金を考える準備が整います。 未来のお金は、最後に考える 教育費や老後のお金は、とても大きなテーマです。 だからこそ、 最初に考えようとすると不安が先に来てしまいます。 3本の樹では、未来のお金を最後に考えます。 理由はシンプルです。 今の家計の流れが整っていないと、未来の計画も続かないからです。 未来の樹は ...

Step4 環境を整える|家計が自然に整う仕組みを作る

気になる場所が見えて、原因もなんとなく分かってきた。 ここで多くの人が考えるのは、 「気をつけよう」「無駄遣いをやめよう」 という方法です。 でも、このやり方は長く続きません。 理由はシンプルです。 人は意志の力だけでは変わらないからです。 3本の樹では、ここで考え方を少し変えます。 支出を我慢するのではなく、 環境を整える。 環境を整えるとは 環境を整えるとは、意志に頼らなくても 自然と家計が整う仕組みを作ることです。 例えば、 ・支払い方法を変える・お金の流れを分ける・引き落としのタイミングを整える ...

Step3 止まらない原因をひとつ選ぶ|家計が崩れる4つのパターン

円を眺めていると、「ここが気になる」という場所が見えてきます。 でも、ここで多くの人が次に考えるのは 「節約しないと」「削らないと」 ということです。 ただ、この段階で無理に直そうとすると、多くの場合また元に戻ります。 理由はシンプルです。 原因が分かっていないからです。 家計が崩れる原因は、だいたい同じ 家計相談をしていると、崩れ方にはいくつかのパターンがあります。 細かく見ると違っても、原因はだいたい次のどれかです。 ・クレジットカードのズレ・自動引き落とし・小さい支出の積み重なり・分類があいまいな支 ...

Step2 気になる場所を見つける|3本の樹で家計を見る次のステップ

円を描いてみると、多くの人が同じ感覚を持ちます。 「なんとなく、ここが気になる」 それで十分です。 この段階では、正確な分析は必要ありません。 3本の樹では、違和感を入口にします。 気になる場所は、人それぞれ違う 円を眺めていると、次のような感覚が出てくることがあります。 ・暮らしの割合が大きすぎる気がする・未来の樹がほとんどない・こころの支出が思ったより多い・何に使っているのか思い出せない部分がある どれでも構いません。 大事なのは、 「気になる」という感覚が生まれたことです。 円を見てもピンとこないと ...

Step1 家計の現在地を知る|3本の樹で円を描く方法

家計を整えようとすると、多くの人が最初に家計簿をつけ始めます。 でも、いきなり細かく記録する必要はありません。 まず必要なのは、管理ではなく全体像の把握です。 3本の樹では、最初に「円」を描きます。 なぜ円なのか 家計が落ち着かないとき、多くの場合、問題は金額ではなく構造にあります。 部分だけを見ると、焦りや反省が生まれます。 一般的な家計簿というと、こんな感じです↑パッと見て、何かを判断するのは難しいです。 食費が多いかもしれない 教育費が不安かもしれない 老後が足りない気がする でも、それが家計全体の ...